カタール財団は教育分野での優れた取り組みを表彰する初の教育改革賞を設立

カタール財団は教育分野での優れた取り組みを表彰する初の教育改革賞を設立

【2009年5月21日発】カタール財団(本部:ドーハ)は、今年11 月に同地で開催される第一回国際教育改革サミット(World Innovation Summit for Education、以下WISE)にあたって、WISE アワード 2009 – 教育改革賞を設立したと発表。

今回の発表に際して、WISE 会長兼カタール財団教育担当副理事長のアブドゥー ラ・ビン・アリ・アルサーニ(Abdulla bin Ali Al-Thani)博士は「WISE アワード 2009 は、サミットの主要テーマである多様性、持続性、革新性の3つのカテゴリーにおいて、様々な教育分野を跨りコラボレーションしたプロジェクトや取り組み(ツール、実施、プロセスを含む)に対して評価するものです。」とコメント。

  • 多様性:
    「異なるコミュニティ間での関心や相互理解を高め、多様性を拡大した、あるいは教育の普及や平等を促進した活動。」
  • 持続性:
    「必要な資金調達の仕組みや、優れたガバナンス、適切な認定制度、品質管理体制を通じて教育の持続性に新たな取り組みを行い、その結果、持続可能なグローバル社会の創造に貢献したもの。」
  • 革新性:
    「人々が今日の様々な課題に対応できるように、情報通信技術をはじめとする革新的な手段や情報提供の機会を生み出すような教育活動。」

世界中の様々な教育機関の個人およびチームを対象にしており、全部で6つの取り組みに対して授与される。WISEアワード2009の受賞者は、2009年11月17日にWISE内の授賞式典で正式に発表。それぞれ2万ドルが助成金として提供され、受賞プロジェクトの内容は、期間中、会場で展示される予定。応募受付期間は2009年5月1日から7月15日まで。

WISEの詳細
http://www.wise-qatar.org/en/awards/

国際教育サミット
http://www.wise-qatar.org/

カタール財団
http://www.qf.org.qa/

この件に関するお問い合わせ
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 (担当:能村)
http://www.fleishman.co.jp/

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