カタールと日本の関係

  • 極めて親日的な国で、国際場裡で日本を支持している。
  • 経済面での繋がりは深く、カタールにとって日本は輸出入ともに、最大の貿易相手国である。
  • 日本にとってカタールは最大の顧客のみならず、技術力、資金力を兼ね備えた重要なパートナーである。
  • 現在、在カタール日本人大使館に在留届を出している、邦人の数は約1,000人。(2009年時)
  • 日本がカタールに好意を持たれる理由の一つとしてその歴史がある。1971年にイギリスより独立。また、1991年の湾岸戦争以降は安全保証、経済面で対米関係を重視。その頃すでに第二次世界大戦の敗戦からの極東の小国でありながら高度経済成長により経済大国となった日本が経済の基盤としての良い手本に映った。
    また、日本(中部電力)はカタールの液化天然ガス(LNG)を最初に購入した取引相手でもある。中部電力、千代田化工建設、日揮といった多くの日本企業が天然ガスの採取に携わっており、カタールは、液化天然ガス(LNG)の生産量が世界一である。
  • また、石油・天然ガスの収入により非常に豊かな国であるカタールは、イスラム教が深く根付いており、お酒を飲んではいけない、断食(貧しい人の気持ちを知る)を行ったり、盗みを行ったりしてはいけないという戒律がある。そのため日本の治安の良さ、気質、礼儀の良さなどがイスラム教を深く精進するカタールの人々にとって受け入れられ安い。
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