カタールの概要

カタールの地図と国旗

正式国名
カタール国(State of Qatar)
国家元首
シェイク・ハマド・ビン・ハリーファ・アール・サーニ
(H.H.Sheikh Hamad Bin Khalifa Al-Thani)
首都
ドーハ(Doha)
人口
約165万人 (2009年 カタール統計庁)
面積
11,427平方キロメートル(秋田県と同じぐらい)
気温
カタールは砂漠気候にあり、夏季(5~10月)の平均気温は約35℃、一日の最高気温は45℃を超える。それに比べ11月~4月は平均20℃前後と比較的すごしやすい(カタールの建物内は冷房が効いており、ショッピングモール内にスケート場が存在するところもある。外気との温度差には注意が必要)。
住民・宗教・慣習
カタール人は人口の5分の1程度(28万人程)、そのほとんどがイスラム教徒(スンニ派)であり、国の法律もシャリーア(イスラム法)と一般法が併用されている。在留外国人は全人口の75%を占める。在留外国人の中には、イスラム教徒の他、ヒンズー教徒、キリスト教徒等が存在する。イスラム教のため、豚肉類、アルコール類、猥褻な写真や映像などは、カタール国内に持ち込むことが禁止されている。したがって、一部ホテルのレストラン・バー以外では、酒類は供されず、豚肉は一切ない。
金曜日はイスラム教の休日のため、政府機関、店なども休みとなる(店は夕方から開く)。イスラム暦9番目の月であるラマダン月では、約1ヶ月間の断食が行われるため、政府関係の施設、ショッピング・モール等の時間が変更されることがある。
服装
カタール人及び湾岸の人達は伝統的な服装、男性は白く長いシャツドレス(ディスダーシャ)に白い布のかぶり物、または白と赤の格子縞模様がポピュラー。女性は黒い全身を覆う薄いロングドレス(アバヤ)と髪の毛を覆う黒いスカーフ(ヒジャブ)をまとっている人が多い。又、現在ではビジネススーツを着ているカタール男性もたくさんいる。外国人は男女ともにヨーロッパスタイルが主流になっている。

カタール人の服装

言語
アラビア語が公用語であるが、英語も広く使われている。ほとんどのコミュニケーションは英語で可能である。
国旗
もともとは赤色だったが強い日差しの為変色した際に隣国バーレーンとの区別をつきやすくするため、現在のえび茶色に統一された。左側のギザギザは独立当時の行政区を表す。国旗の縦横比は11:28と非常に横に長い。
通貨
通貨は、カタール・リヤル(QR)。
100円=約3.85カタール・リヤル (2009年5月現在)。
http://ja.exchange-rates.org/Rate/JPY/QAR
航空路線
2005 年 4 月にカタールのカタール航空(QR)が、関空(大阪)に就航。ドーハ行き直行便が毎日運航している。 2010年の成田空港第二滑走路北伸後の成田路線の開設が予定されている。フライト時間は、約11時間かかる。
関西国際空港:http://www.kansai-airport.or.jp/
時差
日本との時差は、-6時間。サマータイムはない。
電圧
240V(周波数は50Hz)。日本は100Vのため、日本の電気製品を使用する場合は変圧器が必要。
インターネット
ホテルでは、室内でのLAN接続が可能。ホテルによっては、客室やロビーでのワイヤレス接続が可能なところもある。手続きが必要なホテルもあるのでフロントにて確認。
携帯電話
docomo、au、SoftBankとも海外対応機種であれば、日本からの携帯電話が使用できます(※auはグローバルパスポートGSMのみ)。詳しくは携帯会社サイトにてご確認ください。
docomo:http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/
au:http://www.au.kddi.com/service/kokusai/
SoftBank:http://mb.softbank.jp/mb/international/
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